2006年06月08日

表計算のオンラインリアルタイム共有でできること

わが社恒例ゴルフコンペが来月に迫った。そういうフィクションで。
 
予算と組み合わせの最終決定を行う幹事会。出張中のメンバーも少なくないので、夜10時きっかりに、オンラインで開催。草案をGoogle Spreadsheetで表示し、関係者に編集を許すよう設定した。ああでもない、こうでもないと、チャットを併用して、意見が飛び交う。そして、代表幹事の許可を得て、賞品予算を20パーセントカットして、パーティーにスパークリングワインを追加。

遅めスタート希望を言ってきた人の組を後ろの時間へと移動、組合わせは結構考えて作ってあるので、簡単には変更できない。表では行単位で動かすだけだ。
 
各幹事から特に要望もなくなった時点で、決定。

 
 
文書とか絵とか、数人でよってたかって編集して、成果を作り上げるときに、WYSIWYG方式の実時間共有はとても効果的だ。表というシンプルな形式、ちょっと意外な利便性がありそうだ。こういうのがこれまでなかったかと言えば、厳密にはなかったわけでもないのだろうが、オンラインで無料なら、とりあえず使わない理由は無い。
 
Google Spreadsheetは、Googleアカウントが必要。昨日利用申込して、今日OKのメールが来た。ヘルプがちょっとそっけなくて、まあ、エクセルと思って使えばあまり困らない。時々プチッと止まって、接続を調べろ、ちょっと前にセーブしたものをロードする、と警告される。Bフレッツでチェックするところも無いけど。まあ、数秒分の書き込みは消失する可能性あり、ということだ。
 
そういう使い方はご法度なのかもしれないが、自分のアカウントを別の場所(要するに別のIPアドレス)で同時に使えるようだ。となれば、速攻で身内の打ち合わせなら、とりあえずアカウント教えちゃえで、後でパスワード変更してけばいいか、という話になる。どちらから表に変更を加えても、もう一方の画面に即時に反映される。これは色々面白い使い方ができるのではないでしょうか。
 
もう一つ。せっかくマッシュアップが大ブームなんだから、エクセルのマクロみたいな感じで、このサービスに付加機能をアドオンできるAPIを、Google地図みたいに公開していただけると嬉しいですね。それなら、有料サービスのマッシュアッパー(マッシャーアップ?)がどんどん出てきて、そういう付加価値ベンダーにはちょっとづつ課金すれば、Win-Winの関係にもなるでしょうし。
posted by btrek at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Web2.0系ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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